風来坊@真幸福知

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JBPressの記事から: 創造的な国 vs 停滞する国

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技術の話だが, 「空飛ぶ自動車」に表現されるような突拍子もない乗り物のアイディアを日本では実現しようとする気も起こらない, その背景にある官僚制度という話.

みんなの「新しいものは怖い」と官僚の「利権が欲しい」が手を取り合って形成してきた日本の社会制度では、これら新技術を前に進めるために必須の、多種多様かつ急速な試行錯誤を行うことができない

 冒険がしやすい国のひとつの米国では, 事故に対する対処に知恵が見える...

米国では国家運輸安全委員会(NTSB)という組織が事故調査を行います。非常に強い権限を持っていて、例えば関係者に免責特権を与えて証言を得ることができます。事故の原因となった者を罪に問わない代わりに、真実を話させて、次の事故を起こさないような勧告をまとめるんですね。この仕組みは、米国の航空産業の発達に大きく貢献していると思います。

記事から引用したこの2つのところに, 日本と米国の違いが端的に表れているんじゃないかと思ったりする.

冒険できる自由を守り, 対処できる知恵を扶けるのが, 賢いはずの人たちの作る官僚制度のあるべき姿なのかも...