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馬の耳に念仏!?

きまぐれ日記 韓国探訪

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韓国の高速道路20号線というのはポハンからテグへの道と思っていたのだが, 全羅北道にもワープしていたのだ. その道路を行くと前方に不思議なものが... あれが馬耳山(マイサン 마이산).

今回は塔寺(タプサ 탑사)が目的なので南側の駐車場から.

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馬耳山(マイサン 마이산)塔寺(タプサ 탑사)は全羅北道の馬耳山道立公園, 馬耳山の麓に位置する. 南側の金堂寺(クムダンサ금당사)近くの駐車場から1.8km, 徒歩30分. 北側からだと, 馬の耳(のような2つの岩山)の間の峠を通り抜けて少し下った所になる.

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塔寺到着.

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この銅像の方, 李甲龍(イカプヨン이갑용): 1860年生まれ. 父母の死後3年間の服喪(墓の近くに小屋を建ててそこで暮らす)の後全国の山を巡って修行し, 25才で馬耳山に入って松葉などを食べながら修行していた時に神の啓示が降り,それにしたがって30年かけて自然石を積んで仏塔を作り, 祈祷生活をして1957年に他界. (てなことが左の説明に書いてある)

108基あった仏塔のうち80基が現存. 加工しない石を積んだものだが今日まで100年以上風雨に耐えているという不思議.
寒い日に屋外に供えられた水が凍結するとき, 氷柱が上に向かって成長する現象が見られることが知られている.

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が, 残念ながら今日は無かった ;-( 風が吹いてたから? 雪が降ったから???

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あらためて石塔を見ると確かにすごい.

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お堂と石塔の配置図.

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声が聞こえるので大雄殿(本堂)に入ってみると, 和尚さんがリズミカルなお経を...

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塔寺の目の前の売店. 人参揚(인삼튀김 インサムティギム)というのが気になる...

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朝鮮人参とサツマイモの天ぷらでした. かなりのボリウム, 疲労も風邪も吹っ飛びそう :-)

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下る道で少し日が高く登ったところで, 池のほとりからのone shot. ボコボコした山体がやっぱり不思議.

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帰り道, 北側の駐車場に回ってみると... こっちからの方がホントに馬の耳!

次回は温かいときに登山に...